プルコギ村の村長、百々目鬼 桃子

夢の中で知らないおじさんが「棒が突き刺さったカブのモノマネやります」と絶叫した後に踊ってました。

 

 

 

さっき飼い猫がはっきりと「デロリアン」って言った。

 

で、なんかおかしいと思ってよく考えたら、僕にペットはいませんでした…………僕の人生こんなのばっか…………

 

 

 

沼津「卵焼きは焼き卵だと思うんです」

 

儚胃「確かに、茹で卵だって卵茹でじゃないし」

 

凪山「よく考えたら目玉焼きも卵焼きだよ、おかしいよ」

 

佐々木「卵料理のどこかがバグってる可能性があるな……というわけで、僕が考えたリモコンの絵描き歌を聴いてください!!」

 

窓から入ってきた仙人「木彫りの熊のWikipediaに画像が提供されているよ」

 

一同「!?!?!?!?!?!?!?!?」

 

佐々木「大変な事になった」

 

凪山「わ、本当に木彫りの熊の画像が出てきた」

 

儚胃「木彫りの熊は熊の木彫りなのかな」

 

沼津「うん。」

 

 

 

これは幽霊猫電気u_uの作戦会議の様子である。

この後、沼津は仙人に巨大な風船にくくりつけられて、飛んでいったよ…………その様子を見た幽霊猫電気u_uのメンバーたちが流した涙はとても綺麗だったよ…………

 

幽霊猫電気u_uって本当は音楽ユニットじゃなくて、UMAの集団らしい!!UMAの集団を結成したUMAが木彫りの熊を作りながら時々よくわかんない歌を歌ってる。これはつまり僕のことなんだけど、君が何も言わずに僕の方を見てただ立ち竦んでいるから僕は思わず「貯金しなきゃ!」と言ってしまった。どう思いますか?どう思いますか?どう思いますか?どう思いますか?どう思いますか?どう思いますか?どう思いますか?……………………

 

手紙書いたけど送る相手がいないから破り捨ててみた。破り捨てた手紙を床から拾って食べてみた。紙の味がした。言葉って読んでる時と違って無味なんですね知りませんでした。

 

小学校で「消しゴム食べられる奴かっこいい」みたいな流れになった事がある。丸齧りするのは消化不良を起こしそうで怖かったから消しゴムを勢いよく机に擦り付けて出てきた消しカスを食べた。僕の消しゴムはリンゴの香り付きだったんだけど、消しカスは何の味もしなかった。つまり言葉はリンゴの香り付きの消しゴムという事だ。君たちは今リンゴの香り付きの消しゴムを読んでいます。このブログはさよなら宇宙電波クラブじゃなくて、リンゴの香り付きの消しゴムです。今までありがとうございました。